【5】お茶菓子をいただく感覚
最近、60歳代の方とお茶を飲む機会が数回ありました。皆さん仕事に趣味にと忙しい毎日をお過ごしの方々ですが、乾燥しがちなこの時期ということもあって、フルーツやあったかいお茶で水分補給をされているそうです。お茶は利尿作用もあるので、飲み過ぎには注意されているそうですが、やっぱりいつもの味を求めてしまうのよね…そんなお声を聞きました。
日本茶が圧倒的に多い中、いつもの味にちょっとだけ変化をつけたい。そんな時に中国緑茶を飲んでいるという方もいらして、中国茶の中でも緑茶を重点的に扱う弊社にとっては、とても嬉しいお声でした。
いつもの味を気取らずに、でもたまにはゼイタクに。いつもの味でも、食べ方・飲み方・とりあわせ・一緒に時間を過ごす仲間など、その時その時少しづつ違った愉しみ方がある。だから”食”が楽しい。
そんな事を考えたので、今日は中国でも一般的なスーパーなどで売られているお茶菓子を、「いただく感覚」で用意してみました。
<普段のお茶菓子をアレンジ> | |
スーパーで売っている状態(箱入り・銀紙包装) | 懐紙・お盆に載せて、和菓子風に。 |
このお菓子は、かすてらという名前にはなっていますが、ちょっとやわらかい栗の茶巾絞りのような食感です。栗・ごま・ミルク・くるみ・抹茶などのフレーバーも充実しています。3箱(1箱10個入り)で10〜15元ぐらいで購入できる、とってもリーズナブルなお菓子です。 銀紙の包みを取って懐紙にのせ、さらに竹製のフォークで食べるようにしました。
売ってい状態(箱や袋に入ったまま)でお茶と一緒に出してしまうと、どうしてもボリボリバクバク食べすぎてしまいがち。 特に3時のお茶の時は、夕食を楽しむためにも、お茶菓子は控えめにしたいもの。今回は、ピンクや緑を入れて春らしさも演出してみました。いつものお茶菓子がちょっとだけグレードアップして、豪華な感じになりました。これで食べ過ぎも防止できそうです。
いつもの慣れ親しんだ味・香りに、一手間かけて季節感とグレード感をプラスして。お子様と一緒に用意すれば、食育にもつながる会話が生まれそう。そんなティータイムを是非愉しんでください。
2008-02-20 16:30
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